今までのイクオスに配合されていた成分は31種類。
そして今回新たに進化したイクオスは61種類もの育毛成分が配合されています。
副作用などの心配もきわめて少ない天然成分を使用。
その成分の中でも独自配合した新成分
「Algas-2(アルガス)」が話題を呼んでいます。
アルガスについては公式ページにドーンと載っていますのでぜひご確認ください!
もくじ
脱毛の大きな原因「脱毛酵素5αリダクターゼ」をブロックする成分
近年の研究で薄毛や抜け毛の原因は、ヘアサイクルの乱れによることが分かっています。
毛髪のヘアサイクルが通常よりも短くなってしまうことで、髪の毛が抜けやすくなります。
そのヘアサイクルの乱れを引き起こす原因が「脱毛酵素5αリダクターゼ」と「DHT」という物質なのです。
5αリダクターゼが男性ホルモンと結合することにより「DHT」と言う
脱毛を促すホルモンに変化し、DHTの動きが活発になるとヘアサイクルの乱れ、薄げ、抜け毛が引き起こされます。
その核となる「脱毛酵素5αリダクターゼ」を抑制できれば薄毛、抜け毛は治ると言われています。
- オウゴンエキス
- ビワ葉エキス
- クララエキス
- ヒオウギ抽出液
その他の脱毛因子を徹底ブロックする成分
薄毛、抜け毛を促すのは「DHT」だけではありません。
その他の脱毛因子を抑制する成ことも重要なことなのです。
- クワエキス
- シャクヤクエキス
- セイヨウキズタエキス
- ゴボウエキス
- ローマカミツレエキス
- シナノキエキス
- ヒキオコシエキス
- ボタエキス
炎症を抑え育毛しやすい頭皮を作る成分
育毛する上で脱毛因子をブロックすることはとても重要ですが、
頭皮が詰まっていたり、炎症を起こしていては髪が成長できないんです。
清潔な頭皮になることで効果的に、早く育毛を実感できます。
天然成分
- コンフリーエキス
- ニンニクエキス
- クロレラエキス
有効成分
- センブリエキス
- グリチルチン酸K2
- ジフェンヒドラミンHCI
保湿、血行促進を促す成分
頭皮まで血液を送らないと、肝心の育毛成分が頭皮に届きません。
血行促進も育毛にとっては必要不可欠となってます。
それと共にしっかり保湿することで、フケや炎症を防ぎ、栄養を閉じ込める役割もあります。
血行促進成分
- ジオウエキス
- シラカバエキス
- ドクダミエキス
- 天然ビタミンE
- オランダカラシエキス
- ニンジンエキス
- マツエキス
保湿成分
- カンゾウ葉エキス
- 高分子ヒアルロン酸ナトリウム
- 低分子ヒアルロン酸ナトリウム
- 加水分解コラーゲン
- 水素添加大豆リン脂質
- D-パントテニルアルコール
育毛細胞を活性化させるアミノ酸
髪の毛は主にケラチンというタンパク質で出来ています。
髪の主な成分ケラチンは18種類のアミノ酸かなる成分で、この18種類のアミノ酸をバランスよく取ることが大事になってきます。
イクオスは16種類の細胞活性アミノ酸を配合しており、毛根に栄養を運び、活性化を促します。
- DL-PCA・Na液
- PCA
- 塩酸リンジ
- 乳酸Na液
- アスパラギン酸
- アラニン
- アルギニン
- イソロイシン
- グリシン
- メチオニン
- セリン
- トレオニン
- バリン
- ヒスチジン
- フェニルアラニン
- プロリン
髪にツヤとハリを与える成分
育毛し、量を増やすのも大事ですが、「質」も大事です。
ツヤとハリのある強い髪の毛で若々しく見えるようになります。
- アシタバエキス
- イエローヒマラヤンラズベリー根エキス
- セージエキス
- ベニバナエキス
- オドリコソウエキス
- サクラ葉抽出液
- ローズマリーエキス
しっかり毛根まで浸透させる「低分子ナノ水」
今までの育毛剤で効果が無かった多くの原因として「浸透力」が挙げられます。
イクオスは「低分子ナノ水」を使用しているので、
直接奥深くの毛根や毛乳頭にまで浸透できるようになりました。
新育毛剤「イクオス」の成分まとめ
育毛剤で大事なことは大きく分け3つ。
- DHTをブロックする育毛成分が入っていること。
- 頭皮を正常なヘアサイクルに戻す成分が入っていること。
- そして成分を頭皮の奥まで浸透させる成分が入っていること。
常に進化している育毛剤のなかで、「イクオス」に配合されている成分は
独自配合の「アルガス」をはじめとする育毛するための成分が多く配合されていて、
さらに、正常な頭皮(ヘアサイクル)の戻す成分、その成分を奥まで浸透させる低分子ナノ水を使用。
配合成分も61種類と業界ナンバー1ですよ!